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住まいのメンテナンス

こんにちは!東京オフィスの菅原です。

 

今日は皆様に、大切なお住いのメンテナンス時期について記入させていただきます。

私もそうですが、なかなか身近にあるものは変化に気付けなかったり、いつでも検討できるからと先延ばしにして見て見ぬふりをしてしまいがちの人も多いのではないでしょうか?

自家用車でも購入して数年は販売店や行きつけのガソリンスタンドから案内が来たらメンテナンスに出します。しかしもう数年たつと、、、案内が来ても現在に支障を感じていなければ、「何かの機会にしよう」「車検がきたら」となってしまいます。

中には車が好きで毎週洗車して、空気圧もマメにみてるよー!って方もいますね。

しかしこれが、マイホームとなるとどうでしょうか?

住み始めて1~3年は気を付けてご自宅を見ています。ところが5年以上がたつとある程度の汚れは見慣れてしまい8年ころには小さなシミが出来ても気付かない。10年ころコーキングのシワやキレツが入り、15年ころには漏水してもおかしくない様な隙間があることも。。。そして漏水が発生して室内の壁にシミが出来てから慌ててプロに相談。

このようなケースは実際に多くあります。私もこの業界にいなければ、漏水してからでないと行動できないタイプだったと思います。

【劣化が進行してからの補修・塗膜保護】と【劣化し始めの塗膜保護】とでは、補修に掛かる費用が変わることはもちろん、それ以上に建物の寿命も変わってきます。

大事なマイホームを長く美しく保たせ、安心して気持ちよく生活を送るためにも、建物が劣化してしまう前にメンテナンスのご相談をお勧めしています。

また、新潟ペイント工業では施工後にも7年間保証により、年に一回、訪問点検をさせて頂いております。天気や台風の発生数など気候は、毎年同じことはありません。建物も、劣化しやすい年もあれば、比較的ダメージの少ない年もあります。その変化を7年点検させて頂き、メンテナンスさせて頂きます。

住まいは生活の基盤です。新潟ペイント工業に、住まいのメンテナンスをお任せください!

 

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