外壁塗装の自己診断 ①
こんにちは!菅原です!
さて今回は、外壁塗装の自己診断について記入していこうと思います!
まず、特に目立ち 誰でも「ヤバイなぁ。。」と思うのは「亀裂」・「剥がれ」ではないでしょうか。
「亀裂(クラック、ひび割れ)」にも幾つかの種類があります。
小さい亀裂は、塗装膜の経年劣化による亀裂。
大きな亀裂は、壁の下地素材(躯体)が亀裂を起こしている可能性もあります。
・・・などなど。
亀裂は隙間であって、隙間があれば簡単に雨水もはいってしまいます。(漏水)
そして内側から塗装膜が膨れたり、膜を剥いでいくと、「剥がれ」の発生です。ボロボロです。。
特に新潟の気候でいえば、「凍害」…塗装膜の中に浸み込んだ水分が凍って膨張し膜を浮かせてしまう現象。があります。
こうなってしまうと、よく目立ち見た目も良くないですし、何より外壁の悪化進行が早まります。
早急な補修工事が必要です!
もちろん 新潟ペイント工業 でもしっかりと補修し塗装をおこないますのでご安心ください(^^♪
≪建物の角に大きな亀裂が。。
→ 補修しブラウンの塗装完了!≫
ただ、こうなってしまう前に簡単な補修で済ますにこしたことはありません!
自己診断をしてみて、気になることは何でもご相談ください!