今年も今日から2月です。
1月は正月や東京出張もあり、長いような短いような、何とも言えない1ヶ月でした。
さて、本日2月初日は、防水塗装工事の現場作業に行ってきました。
そして、初めてローラーを使い塗装しました。初めてで、塗りやすい体勢などがわからなかったせいか、若干、腰にきました。
そして、塗装現場には、雨・雪・水が天敵で、段取りや工程がくるってしまうこともわかりました。
これからも現場の流れなどを知って、役立てるようにしていきたいと思います。
今年も今日から2月です。
1月は正月や東京出張もあり、長いような短いような、何とも言えない1ヶ月でした。
さて、本日2月初日は、防水塗装工事の現場作業に行ってきました。
そして、初めてローラーを使い塗装しました。初めてで、塗りやすい体勢などがわからなかったせいか、若干、腰にきました。
そして、塗装現場には、雨・雪・水が天敵で、段取りや工程がくるってしまうこともわかりました。
これからも現場の流れなどを知って、役立てるようにしていきたいと思います。
営業・施工管理の中村です。
先週は東京へ出張に行ってきました。日中は現地調査・測量をして、夕方は積算や見積りの作成などをしてきました。最終日は、職人さんたちと一緒に現場へ!と予定を組んでもらったのですが、教える時間・引きあげる時間を考えたところ、今回は見送ることになりました。
現場の雰囲気、職人さんたちの現場での動き、塗料や道具は何をどこでどうやって使うのか実際に経験できると思ったのですが、残念。
新潟も天候が落ち着いてくる2月、3月頃からは現場も動きはじめるので、そのときを待ちつつ、まずは営業としての土台作りや自分の営業スタイルを構築していきたいと思います。
皆様、明けましておめでとうございます。
新潟市は雪もなく、どちらかといえば暖かい年末年始で過ごしやすい新年を迎えられました。
さて、本日より2017年の仕事初めとなります。
今年は営業としての仕事、商品知識、現場作業や流れなどたくさんありますが、
ひとつひとつしっかりと覚えて、すこしでも早く、新潟・東京と力になれるよう頑張ります。
それでは、今年も1年、宜しくお願い致します。
今週は、初めて現場の補修作業に同行と物件の積算・見積書作成の一週間でした。
まだまだひとつひとつに時間が掛かり過ぎてしまっている状態です。
来週は初めての東京出張。いろいろ不安ですが、日々勉強と作業の正確さ・スピードアップを
心掛けていきたいと思います。
先日、12月12日より入社しました 中村です。
塗装業界も現場の動きもまだまだ初心者ではありますが、
これからよろしくお願いします。
こんにちは!営業・施工管理部の菅原です!
自己診断シリーズの第三弾!の今回のテーマですが、
「コーキング」でございます!(^O^)/
コーキング・シーリング(シール)などと呼ばれ、
外壁に使用されている複数のパネルやボードを
張り合わせる際に、どうしても隙間ができてしまいます。
そこで、あえて目地と呼ばれる隙間を作り、
動きに対応できるよう粘度のあるコーキング材を
入れることで、建物の動き(揺れや傾き)に対して
外壁を守り、隙間をしっかりと埋めていることで
外壁内への水や汚れ等の侵入を防ぐ役割をしています。
他には、亀裂部分等の補修工事にも使用されます。
まずは写真をご覧ください。
大きな亀裂
建物の歪みによるズレ・シワ
いずれも、コーキングの保護機能は無くなり
漏水の可能性が高くなっていきます。
劣化が進行し、修繕の費用が大きくなってしまう前に
補修・補強し大切な建物を長持ちさせましょう!
(^◇^)
こんにちは!営業・施工管理部の菅原です。
外壁塗装の自己診断 第二弾です!先回は 亀裂・剥がれ について記載しました。
今回は外壁の塗膜劣化の「退色」・「変色」に注目していきます!
早速ですが、皆様がお持ちの建物の色味はどんなでしょうか?
残念ながら外壁の塗膜の経年劣化による 退色・変色 は起きてしまいます。。
外壁の看板跡です。。。
写真の中央部は釘跡以外に問題ありませんが、左右の壁面は白く粉が出て変色しています!他の壁面は全面的に、白く色褪せ粉が出ている状態でした。。
元々は中央の色だったものが、年を重ねて塗膜が劣化し塗料の成分が表面に浮かびあがって出てきてしまいます。この現象を我々は チョーキング と呼んでいます。
このチョーキングが出ているとその塗膜には外壁の保護機能は無くなっていると言うことがわかります。外壁からの危険サイン!と思ってください。
さて本題の自己診断の方法ですが、とても簡単です!
ご存知の方も多いと思いますが、外壁を手で 少し力をいれて撫でて みてください!下の写真のように粉が付いたらチョーキングの可能性が大きいです!
それでもご安心ください!
塗装でもしっかりと保護膜を作りなおせます!!
いつでも お気軽にご相談ください(^^)/
こんにちは!菅原です!
この頃の天気は晴れて気温が上がってきたな!っと思いきや雨や雪が降ってきたりと、コロコロと天気が変わってしまいますね(*_*;
体調も崩しやすくなる環境です!インフルエンザも新潟で大流行しています!!
どうか皆様もご注意ください。
そんな私も、つい先日「38.5℃」の熱を出してしまいました。。
{うわぁぁ。まさかインフルじゃないよなぁ~}とショックを受けながらも朝一番に受診し、診察に呼ばれるまでの待ち時間、、、たった10分がいつもより長く感じ、周りを見渡せば自分と同じく仕事着で受診に来てる人も数人。。
その中の一人の男性が看護師さんからの問診で「ご家族や、周りにインフルエンザにかかっている方はいませんか?」の問いに「い、いません!」と少し声を張り 答える男性。。きっと自分はインフルエンザではないんだ!という希望のこもった返答に聞こえ{その気持ち、わかります!}と小さく頷いた自分です (^^;
そんな感じで熱も相まってボ~ッと周りをみていると、ついに呼ばれました!{インフルか??風邪か??}
診察室へ入り、先生に挨拶。ついでに「インフルエンザじゃないと助かります!」などと思わず言ってしまい、先生は苦笑い(^^;
そして、別室で検査。しばらく待ってから結果を教えてもらうため、もう一度診察室に。。
結果は、、『 風邪 』!!{よかった~}とニヤけていると、気づいたのか先生より「風邪だけど身体が弱っている訳だし、そこでインフルもうつりやすくなっているから、安静にしていてね~。風邪も人にうつりますからね!」とハッキリ言われてしまいました(*_*)
それでも風邪だと安心し、熱で重たい体も少しはマシに感じながら隣の薬局へ!
先ほどの自分より先に問診していた男性が、インフルエンザの薬を 渡されていました。。m(_ _)m
と、まぁ 今回は仕事の話ではありませんでした。「インフルエンザの流行に注意してくださいね~」の意味で書き始めたのですが、私個人の「風邪でつらいけどインフルでなくてよかった」話になってしまいました(^^;
今はすでに完治し、昨日は長岡の現場も行ってきました!風邪を引いている暇はありません!頑張ります(‘◇’)ゞ
こんにちは!菅原です!
さて今回は、外壁塗装の自己診断について記入していこうと思います!
まず、特に目立ち 誰でも「ヤバイなぁ。。」と思うのは「亀裂」・「剥がれ」ではないでしょうか。
「亀裂(クラック、ひび割れ)」にも幾つかの種類があります。
小さい亀裂は、塗装膜の経年劣化による亀裂。
大きな亀裂は、壁の下地素材(躯体)が亀裂を起こしている可能性もあります。
・・・などなど。
亀裂は隙間であって、隙間があれば簡単に雨水もはいってしまいます。(漏水)
そして内側から塗装膜が膨れたり、膜を剥いでいくと、「剥がれ」の発生です。ボロボロです。。
特に新潟の気候でいえば、「凍害」…塗装膜の中に浸み込んだ水分が凍って膨張し膜を浮かせてしまう現象。があります。
こうなってしまうと、よく目立ち見た目も良くないですし、何より外壁の悪化進行が早まります。
早急な補修工事が必要です!
もちろん 新潟ペイント工業 でもしっかりと補修し塗装をおこないますのでご安心ください(^^♪
≪建物の角に大きな亀裂が。。
→ 補修しブラウンの塗装完了!≫
ただ、こうなってしまう前に簡単な補修で済ますにこしたことはありません!
自己診断をしてみて、気になることは何でもご相談ください!
こんにちは! 営業・施工管理部 菅原です。
しばらく日記に手を付けられず、反省です。。
先月末に東京の現場があり、社長・職人さんも含め出張に行ってまいりました!!
新潟を出るときは大雪で、道路は大渋滞!
高速道路に乗るまでに数時間もかかってしまいました。。
しかし、東京は晴天!雪も探してやっと歩道の隅にあるのを見つけるくらい。別の国ですね(笑)
東京では塗料の製品説明会にも参加してきました! 初心者マークの自分には貴重な勉強会となりとても為になりました!
今回、自分が説明会に参加し感じて、お伝えしたいことは、
塗料メーカーの営業の方の説明を聞いていると、その塗料がとてもいい塗料なんだと理解できます!
まして初心者・素人なわけで、判断材料も少なく、「すごい機能がある」「新開発」のキーワードに引き寄せられます。
塗替えをお考えで、見積をとられたり、検索して調べたりされた方は少なからず共感して頂けるのではないでしょうか?
前置きとして、、新開発ですごい機能ができたことは紛れもない事実。けしてこれらのキーワードが怪しい売り文句ではありません。どのメーカーさんも自信をもって開発・販売しているわけで「いいものはいい」のだと思います。
ただし100%万能な塗料はありません。。塗料はどんなに性能が良くても、施工する環境によって大きく変ってしまうと言うことです。 適材適所ですね!
塗料メーカーさんも質疑応答で新潟の気候・湿度の話をすると苦い顔をされる場面も。。(^^;
もちろん新潟にも対応できる塗料はありますので、ご安心ください!
弊社「新潟ペイント工業」では今回のように説明会等に参加し新旧様々な塗料・施工方法の中から、その施工する地域・場所・環境を考え、お客様にお勧め・ご説明させて頂いた上で使用塗料を決めさせて頂いています(^◇^)
私自身も皆様にわかりやすい説明ができるよう勉強中です!φ(..)
私、菅原にお会いした際は(あたたかい目で)なんでもご質問ください!!m(_ _)m